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ニュース / 世界重要トピックス
スマートグリッド向け新プロトコル「IEEE 1888」の全容と省エネ戦略2011、インターネットメディア総研より新刊報告書
2011年09月15日

東日本大震災は、深刻な電力・エネルギー危機を引き起こし、日本における企業・産業・社会活動に対して、これまでとはまったく異なる次元から、BCP(Business Continuity Plan、事業継続計画)を確立する必要性があることをつきつけた。

こうした背景のもとに、東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)では、新しく標準化されたスマートグリッド向けの標準プロトコル「IEEE 1888プロトコル」を用いた世界初のマルチベンダシステムを工学部2号館に構築。それを構成する機器の相互接続試験も成功し、全学的な展開が開始されている。すでに、電力消費が年間最大となる2011年7月には、対前年同月比の30%の電力削減に成功し、今後の展開が国の内外から大きな注目を集めている。

このIEEE 1888プロトコルは、東大グリーンICTプロジェクトが開発したFIAP(設備情報アクセス・プロトコル)をベースに、中国と共同でIEEE(米国電子電気学会)に提案し2011年2月に標準化されたばかりのプロトコルである。この新プロトコルよって、これまでベンダごとに構築されていたビル設備システムを統合し、マルチベンダ環境で効率的に構築・運用できるようになった。

このIEEE 1888プロトコルは、具体的には、
(1)オフィスに導入されているセンサーや空調設備からの情報を送受信する各「フィールドバス」(ZigBeeやBACnet等によるフィールドバス)からのデータを、
(2)ゲートウェイ経由でデータベースやデータ蓄積装置、アプリケーションユニットと相互接続して連携させ、
(3)これらのデータによって、システムの運用状況の診断や、エネルギーの使用状況などの分析を行って制御し、「見える化」も可能とする、
IP上で動作するアプリケーションプロトコル(レイヤ7)である。

本書は、電力・エネルギー危機に挑む、スマートグリッド組織「東大グリーンICTプロジェクト」の「IEEE 1888」システムを活用した節電対策の具体例を見ながら、新しいビジネスの可能性と展開を解説していく。

[付録]には、IEEE 1888を実践的に活用できるよう「IEEE 1888プログラマーズスタートマニュアル(クライアント編)」も掲載している。


http://www.dri.co.jp/auto-uni-menu.htm

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