Greensurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Greensurvey.JP は、世界のグリーン・tech の情報提供サイトです。(運営・市場調査とコンサルティングの株式会社データリソース)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
IT・グリ−ンIT
発電(太陽光・地熱・
  風力・振動 等 )
自動車(電気・水素・
   ハイブリッド)
グリーン・ファシリティ
政策・規制・標準化
材料・NANO・電池
スマートグリッド
ビジネス・その他
エネルギーハーベスティング
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
環境リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
ロサンゼルスのダウンタウンに路面電車が復活
2012年12月11日

LA Weeklyによると、ロサンゼルス市は、近年再開発によって経済活動が活発化しているダウンタウンエリアで総延長4マイルを走行する路面電車を復活させる計画を立てており、このたび、最高額6,250万ドルまで、地方自治体が資金援助することを認める法案を認可した。

つい最近まで、ロサンゼルスのダウンタウンは治安が悪く、仕事をするだけの場所で、夜は犯罪者がうろついているような街だった。そのためレストランやショッピング施設など夜はどこも開いておらず、安全な公共の移動手段も限られ、自動車を使うにも駐車料金が高く、訪れたい見どころも散在している魅力のないエリアとして観光客も敬遠していた。

ところが、ステープルズ・センターやディズニー・コンサートホールなどのレジャー施設を始め、リトルトーキョーやファッション・ディストリクトなどを中心に、州外や世界各国からの観光客も訪れるようになり、各エリアで再開発が進んでいる。特に、オリンピック・ブルバードより南の「サウスパーク」と呼ばれるエリアには、2007年、50年ぶりに大手スーパーマーケットのRalphsが出店するなど、LAのダウンタウンは住める街へと変わりつつある。

ロサンゼルスは20世紀の半ばまで、世界最大の電動路面ネッワークをもつトローリー電車の都だった。当時、ロサンゼルスではパシフィック・エレクトリック・レッドカーという、路面電車が900両走行し、全線で1,100マイルの路線が敷設されていたが、モータリゼーションの発展とともに、1963年に廃止された。

しかし、ロサンゼルス市としてはLAのダウンタウンをより活性化させるため、今回の開発計画を立ち上げ、路面電車の復活を目指した。また今回の路面電車の復活は、日本の近畿車両にも恩恵をもたらした。同車のプレスリリースによると、近畿車両はロサンゼルス郡都市交通局から2両編成の路面電車の車両(LRV)78編成するため、3億ドル(約240億円)を受注した。もしすべてが順調にいけば、2014年に建設をスタートして、2016年には復活した路面電車を見ることができるだろう。

streetcar map streetcar dot la.JPG


情報源:AutoblogGreen

営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861 E-mail:info@greensurvey.jp
世界のグリーン・tech の総合サイト:Greensurvey.JP
運営:株式会社データリソース
Copyright (C) 2008 Data Resources, Inc. All Rights Reserved.