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ニュース / 世界重要トピックス
北京の大気汚染、89工場を操業停止・短縮に追い込む
2013年01月22日

サウスチャイナ・モーニング・ポスト誌によると、北京では大気汚染に歯止めをかけるため、多くの工場や化学プラントが操業中止になっている。 大気汚染はここ数年で最悪のレベルに達しており、有害な「PM2.5」濃度は 200から 400マイコグラムで推移しているが、日曜日の 886マイコグラムからは減少している。

米国の環境保護局では、「PM2.5」はどのような場所でも 65マイコグラムを超えてはならず、平均でも15マイコグラムを超えてはいけないと規定している。 中国当局は、大気汚染の原因は自動車の排ガス、産業排気物や冬季期間中に家庭用の暖房に使用される家庭用炭の使用増加によるものとしている。

現在、建設現場、金属精錬所、化学プラント等を含む計48ヶ所の工場が商業停止になり、さらに41ヶ所の工場が操業時間を短縮している。この中には日曜日の生産を中止した現代自動車(北京)も含まれている。 このような対応措置を講じても、この地域の小児病院では、1日に10,000人以上の呼吸器疾患の患者が治療を受けている。

北京市当局は、大気汚染緩和のための8年計画を実施しており、汚染レベルは過去14年間で 30-70%減少していると述べているが、現在の深刻な汚染状況からみてその発言を信じる市民がどれだけいるか疑わしい。


注:PM2.5は直径が2.5μm以下の超微粒子を意味する。大気汚染の原因物質とされている浮遊粒子状物質(SPM)は、環境基準として「大気中に浮遊する粒子状物質であってその粒径が 10μm以下のものをいう」と定められているが、それよりもはるかに小さい粒子で、ぜんそくや気管支炎を引き起こす。


情報源:AutoblogGreen

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