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ニュース / 世界重要トピックス
原子力の段階的廃止で促進するヨーロッパのパイプライン産業
2013年06月28日

欧州のいくつかの国々による非原子力のエネルギーミックスの達成目標によって、欧州のガスパイプラインの建設産業の成長を促進するだろうと、英国調査会社GBIリサーチ社の調査レポート

Pipeline Industry to 2017  Rising Global Energy Demand and Increased Shale Gas Exploration Encouraging Growth」は、報告している。

ドイツやスイスなどの国々で原子力発電の段階的な廃止が予定されていることから、これらの国々での天然ガスの消費が増加し、ガスの輸送インフラの建設が必要となってくるだろう。

ドイツは、既存の原子力発電施設と火力発電の停止目標を2022年としており、そのギャップを埋めるべく、再生可能エネルギー分野を加速させている。当分の間、ロシアはドイツの最大のガス供給国であり、その需要を満たすための現在運用中または計画中のパイプラインがある。

ノルドストリーム(バルト海底を経由するロシア=ドイツ間の天然ガスパイプラインの計画)の2系列のパイプラインシステムは、2011年にロシア連邦のヴィボルグからドイツのルブミンまでの1224キロにおよび、停止しているヤマルパイプライン?を除く、EuroPol Gaz SAの所有するヤマルヨーロッパガスパイプラインの一部の680キロは2019年に運用となる見通しである。

欧州の国々の間を結ぶ建設計画もなされており、2034年までにすべての原子力発電所を停止するとしているスイスなどの、原子力発電からの移行段階にある国々にとって重要な役割を果たしている。

ベルギーも近年、原子力発電の段階的な停止について交渉を始めており、政府は、2011年の話し合いの末、2015年までに7つの原子炉のうち3つの停止を決めた。GBIリサーチ社は、このことにより欧州のパイプライン産業は促進するだろうとみている。

編集付記

この調査レポートは、世界の石油、ガス、それらの製品の主要情報と分析を提供し、原油、天然ガス、石油製品のパイプラインについて調査している。この調査レポートは、有料のデータベース、第1次調査と第2次調査、GBIリサーチ社の産業専門家による社内チームによる分析によって作成している。



http://www.dri.co.jp/auto/report/gbi/gbipipeline.html

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