Greensurvey.JP HOMEサイトマップお問い合わせFAQ
Greensurvey.JP は、世界のグリーン・tech の情報提供サイトです。(運営・市場調査とコンサルティングの株式会社データリソース)
HOME 市場調査/コンサルティング 提携調査会社 調査レポート ニュース・海外重要トピックス 展示会/イベント リンク集 会社概要 English
市場調査レポートカテゴリ
IT・グリ−ンIT
発電(太陽光・地熱・
  風力・振動 等 )
自動車(電気・水素・
   ハイブリッド)
グリーン・ファシリティ
政策・規制・標準化
材料・NANO・電池
スマートグリッド
ビジネス・その他
エネルギーハーベスティング
 提供サービス
市場調査/
コンサルティング
提携調査会社
調査レポート一覧
ニュース/
海外重要トピックス一覧
展示会/イベント一覧
環境リンク集
会社概要
お知らせ
お問い合わせ/ご注文
   
 
 
   
ニュース / 世界重要トピックス
ブリヂストンとセントラル硝子、リチウムイオン電池用難燃性電解液実用化に向け共同開発
2008年10月27日

株式会社ブリヂストン(社長:荒川 詔四 以下:ブリヂストン)は、リチウムイオン電池用難燃性電解液の実用化に向け、セントラル硝子株式会社(社長:皿澤 修一 以下:セントラル硝子)と共同開発を実施することに合意致した。

リチウムイオン電池は小型・軽量で、電気容量も大きいことから、ハイブリッド自動車や電気自動車に代表される自動車用電源などへの普及が期待されている。しかしながら、リチウムイオン電池の電解液には可燃性の溶媒(溶剤)が用いられているため、過充電や短絡(ショート)などの異常状態下で使用されると破裂や発火の恐れがあり、これをどう制御するかが課題となっている。既に、安全回路(※1) を使用するなどして、危険を未然に防ぐ技術が構築されていますが、さらに高い安全性を付与するためには本質的な安全策が望まれている。

ブリヂストンが開発し、日本化学工業株式会社が製造・販売を行っているリチウムイオン電池用電解液不燃剤「ホスライト」(※2) と、セントラル硝子が開発した電池性能を大幅に高める電解液を組み合わせることで、優れた電池性能と安全性を両立できることが明らかになったため、今後、両社共同で電解液の最適化検討を行い、早期実用化を目指す。

ブリヂストンは、リチウムイオン電池の普及促進の一翼を担うことにより、地球環境保全に貢献する。

(※1) 電圧などを厳密に管理する制御回路と過充電や過放電を防ぐ保護回路
(※2) 「ホスライト」は、リンと窒素を基本骨格とする「ホスファゼン」という物質からなる。既存の可燃性電解液に5〜10%添加することで可燃性電解液を不燃化することができる
2002年:「ホスライト」開発
2007年:日本化学工業株式会社と製造・販売権に関し、ライセンス(独占的通常実施戟j契約締結

情報源:ブリヂストンプレスリリース

営業時間:月曜〜金曜 9:30ー18:00
TEL:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861 E-mail:info@greensurvey.jp
世界のグリーン・tech の総合サイト:Greensurvey.JP
運営:株式会社データリソース
Copyright (C) 2008 Data Resources, Inc. All Rights Reserved.