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ニュース / 世界重要トピックス
イギリスのソーラーファーム容量拡張を受けPV資産構築に急ぐ投資会社: 120以上の大規模ソーラーファームが建設承認済み
2014年05月01日

イギリスでは地上設置型ソーラーファームが急成長しており、同国を2014年に欧州最大のPV市場に押し上げようとしている。イギリスでは最近、120以上の大規模ソーラーファームが事業計画承認を受けており、その多くが今後12ヵ月以内の完成を目指していることがNPD Solarbuzzの最新刊UK Deal Trackerで明らかになった。

NPD SolarbuzzのバイスプレジデントFinlay Colvilleは「イギリスのエネルギー・気候変動省がこの半年に発表したソーラーPVロードマップとソーラーPV戦略の報告書では、2020年までに累計設置容量20GWを達成する強い意欲が改めて強調されている。この長期目標の達成には屋根設置型と地上設置型の両タイプのシステムが含まれる必要があるが、2014年には10MW超のソーラーファームの貢献度がきわめて高くなるだろう」と述べている。

イギリスでは2014年4月末までにメガワットクラスのソーラーファーム325以上が完成する予定になっており、設置容量10MW超のものは60以上におよぶ。

これらに加え、イギリスでは現在、444の大規模地上設置型ソーラーファームが計画段階にあり、うち124が、再生可能エネルギー義務スキームによる支援水準が引き下げられる2015年4月までの設置を目指して事業計画承認を受けている。

Finlay Colvilleは「イギリスは2014年に欧州最大のPV市場になると見られており、国内外の部材メーカーやプロジェクト開発業者はイギリスPV産業の構造や動きを早急に理解する必要に迫られている。適切なパートナーと協調し魅力的なPVプロジェクトをパイプラインから選択できるかどうかが今後12ヵ月の勝者と敗者を決めることになるだろう」と指摘している。

図: イギリスで今後進められる大規模ソーラーファームの内訳

出典: NPD Solarbuzz UK Deal Tracker

合計数ギガワットにもなる建設予定プロジェクトがもたらす商機に加え、活況を呈する流通市場もソーラーファームの拡張に寄与している。最近の完成済みソーラーファームの獲得によって、イギリスが現在所有するソーラーファームの資産価値は約25億ポンド(42億ドル)に上っている。

Finlay Colvilleは「イギリスではPV資産の大規模な構築が長期的財務計画として注目を集めている。2017年の再生可能エネルギー義務スキーム撤廃までに、あるいは2015年5月の総選挙後に起こりうる法改正に先立ってソーラーファームの開発や獲得を進めることに資産構築競争の争点が置かれている」と結んでいる。

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