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ニュース / 世界重要トピックス
中南米およびカリブ海地域のPVシステム新規設置、今後5年間で9GW規模に:ブラジル、チリ、メキシコが成長牽引も、ビジネスチャンスは全域に存在
2014年10月06日

中南米およびカリブ海地域では今、増加する発電ニーズを満たすためにPV(太陽光発電)が重要な役割を果たそうとしている。NPD Solarbuzzの最新刊Emerging PV Markets Report: Latin America & Caribbeanによると、同地域全体のPVプロジェクトパイプライン(今後実施予定のPVプロジェクト)は、あらゆる開発段階のものをすべて含め、総容量22GWを超える規模にまで成長している。今後5年間で約9GWに相当するシステムが設置される見通しだ。うち1GW分はすでに建設中、5GW分がすでに承認済みですぐにでも建設開始できる状態にある。

NPD SolarbuzzのシニアアナリストMichael Barkerは「PVは今や、優先的に選択されるエネルギー技術として中南米およびカリブ海地域でその存在を認められつつある。同地域では電気料金が高く、また強い日照の恩恵を得られることから、PVシステム配備に適した地域だと言える。そのため、他地域で経験を持つPVシステム開発業者は今後の市場成長の可能性をこの地域に求めている」と述べている。

かつて、中南米およびカリブ海地域でのPVシステム開発は農村地域の電化を含む小規模なオフグリッド用途に限定されていた。しかし今日では、主としてブラジルやチリ、メキシコで、大規模な電力事業用途の発電プロジェクト要件への対応を目指すものとなっている。こうしたプロジェクトの多くは、米国を拠点とする大手企業のFirst SolarやSunPower、SunEdison、欧州の開発業者であるMainstream、Enel、Solariaなど経験豊かな国際企業が開発しており、そのためプロジェクトが最終的に実行までこぎつける可能性も高くなっている。

Michael Barkerは「中南米およびカリブ海地域の多くの国は重要なPV市場に成長する将来性を持っている。プロジェクトパイプラインの状況は国によって異なるが、供給契約がまだまとまっていなかったり電力を買い取るエンドユーザーがまだ決まっていなかったりという開発の初期段階にあるプロジェクトがかなり多く、業界で活動する企業にとってはリスクとチャンスの両方が存在しているのが現状である」と指摘している。

図: 中南米およびカリブ海地域 今後5年間の段階別PV需要予測

Caribbean PV project demand by status

出典: NPD Solarbuzz Emerging PV Markets Report: Latin America & Caribbean

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