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ニュース / 世界重要トピックス
ロンドンで現在使われていない地下トンネルを活用する渋滞解消計画
2015年02月16日
2015年2月3日、ロンドン計画賞(London Planning Awards)2014-2015の受賞プロジェクトが発表されました。
10部門のうち、Best Conceptual Projectに、The London Underlineプロジェクトが選ばれました。
現在使われていない地下のトンネルを、歩行者や自転車が通れるようにする構想です。
上の絵には、踏んで発電しているところが描かれています。


ロンドンの人口は、2011年に730万人でしたが、これが2029年には1000万人に達するとの予測です。
2025年までに、消費エネルギーが20%増、交通量が50%と見込まれている一方、
CO2排出量を1990年比で80%減にするという目標もあります。

道路の渋滞によるCO2排出や非効率性を削減し、歩行者や自転車の安全も確保する方法のひとつとして、
現在は使われていない地下のトンネルを活用しようというアイデアです。
例えば、ロンドンの繁華街、チャリング・クロスとグリーンパークの間には、使われていないトンネルがあるそうで、
店舗なども作って活用すれば、渋滞の解消にもつながるだろう、とのことです。

詳しくは、以下の動画を参照してください。



そして、トンネルで必要な電力は、人や自転車が踏んで発電することでまかなえるという計算です。
英国で売り出し中の床発電デバイスメーカ、Pavegen Systemsが試算していますが、
エネルギー収支が成り立つかは、かなり怪しいです(おそらく無理)。
コンセプトとしては目新しくて評価されるのでしょうが、、、

それはともかく、地下トンネルの活用自体は、よいアイデアだと思います。
フランスのパリやマルセイユにある下水道のトンネルは、光ファイバの敷設等に活用されています。
東京にも、利用されていない地下トンネルがいっぱいあるという都市伝説がありますが、本当はどうなのでしょう。


情報源:WBB最新情報 NTTデータ経営研究所 シニアスペシャイスト 竹内 敬治


参考情報:
(2015年2月9日、Gizmag)
(2015年2月9日、Wired Japan)
London Planning Awards 2014/15 winners announced
(2015年2月3日、London Planning Awards)
「帝都東京・隠された地下網の秘密」


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