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ニュース / 世界重要トピックス
食品総合研究所、世界初の触媒を使わないバイオディーゼル燃料製造実証試験に成功
2008年12月16日

農研機構 食品総合研究所,東京大学と鹿島建設株式会社は,「無触媒過熱メタノール蒸気法」実証試験施設(計画日製造量0.4kL)によるパイロットスケールでのバイオディーゼル燃料製造に成功した。

本技術は,これまでの一般的なバイオディーゼル燃料製造技術(アルカリ触媒法)とは異なり,高温に加熱した原料(油)と高温のメタノール蒸気をほぼ大気圧 下で反応させることによってバイオディーゼル燃料の成分である脂肪酸メチルエステル(FAME)を製造する。この製造法は,アルカリなどの触媒や 超臨界条件を必要としないため,シンプルな設備構成でFAMEの製造が可能であり,原理的に廃水・廃液の発生がほとんどなく,副産物として純度の高いグリ セリンが回収できるという特長がある。また,原料として,幅広い品質の廃食油や栽培植物油を使用することができる。再生可能なバイオマスを原料とす るバイオディーゼル燃料は,化石燃料の消費を削減すると同時に廃棄物である廃食油の有効再利用を可能とする。

今回の実証試験の成功により,従来法の問題を克服した「無触媒過熱メタノール蒸気法」によるバイオディーゼル燃料の実用化に向け大きく前進することができた。


情報源:食品総合研究所プレスリリース

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