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ニュース / 世界重要トピックス
海生哺乳類の生態調査のためのセンサにエネルギーハーベスティングで給電
2015年10月31日

北アリゾナ大学は、NSFから634,000ドル(約7600万円)の助成を受けて、海生哺乳類の生態調査に活用するエネルギーハーベスティング技術を開発します。

上の写真は、GPSのタグを取り付けられたゾウアザラシです。カリフォルニア大学で開発されました。 ゾウアザラシは、カリフォルニアからアラスカまで回遊します。 GPSで位置を計測して衛星通信で送るとなると、電池ではもちません。 北アリゾナ大学のプロジェクトでは、2種類のエネルギーハーベスティング技術が検討されます。

ひとつめは、太陽電池です。潜水深さと発電量の関係が調べられます(たぶん)。

もうひとつは、力学的エネルギーを利用するもので、ゾウアザラシが泳いだり潜水したりする時のエネルギーで発電するデバイスが作製されます。

実は、力学的エネルギーによるエネルギーハーベスティング技術が、海生哺乳類の観測に利用されたことは、過去にあります。 くじら観測に使われました。センサ・送信機・発電機を銛でくじらに打ち込んで、プロペラ式の水力発電機をくじらがひっぱって発電する方式です。海生哺乳類は、必ず、呼吸をするために水面に浮かんできますので、そのときに衛星にデータを送信することができます。

ウェアラブルデバイスへの応用事例ということで紹介しました。

情報源: WBB最新情報 NTTデータ経営研究所 シニアスペシャリスト 竹内敬治



参考情報:
(2015年10月23日、 北アリゾナ大学ニュースリリース)

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