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ニュース / 世界重要トピックス
ルイジアナ工科大学、圧電カンチレバーとカーボン・ナノチューブ・フィルムを重ねた発電デバイスを開発
2010年10月12日

米国ルイジアナ工科大学のグループは、圧電材料(PZT)でできたカンチレバーと、カーボンナノチューブフィルムとを重ね、光や熱を吸収して発電できるデバイスを開発しました。

Cantilever bends repeatedly under light exposure for continuous energy generation







 
写真に写っている長さ2cmのカンチレバーに、光(太陽光)や熱輻射(赤外光)をあてると、カーボンナノチューブが吸収し、圧電材料でできたカンチレバーが曲がります。
カンチレバーが自励振動を起こすことで、継続的に発電します。

ひとつのチップで、光でも熱でも発電できるし、さらには、
振動や風でも発電できるのでは、という期待もあります。

発電効率は、現在のところは低いですが(0.001%ぐらい?)、改善できるとのこと。
ただし、光をカーボンナノチューブでいったん熱に変換しているようなので、
原理的にはそれほど効率が上がらないはず。

情報源:WBB 最新情報 NTTデータ経営研究所 シニアアナリスト 竹内敬治
http://wirelessbroadband.seesaa.net/article/165379714.html#more
参考情報:
Cantilever bends repeatedly under light exposure for continuous energy generation
(2010年10月5日、PHYSORG.com)

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